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朝最古の王宮である景福宮(キョンボックン)。
韓国の代表的な観光スポットです。

1392年に朝鮮王朝を開いた李成桂(イ・ゾンゲ)は、その2年後に
開城(現・北朝鮮開城市)から、漢陽へと都を遷し、景福宮
(キョンボックン)の創建に着手しました。

これが現在のソウルの基盤となりました。

興礼門

興礼門

興礼門

興礼門

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勤政門

勤政門

勤政門

勤政門

勤政殿

勤政殿

勤政殿では、日々の朝礼のほか即位、冊封、婚礼などの重要行事が行われました。

 

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品階石

品階石
朝鮮王朝時代には、厳格な身分制度がありました。
正殿の前に、臣下の位が記された石が並んでいます。
国家行事に参加できるのは、位を持つ者だけで、その位置を示すための
石です。

正殿前の一枚石

正殿前の一枚石

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正殿(勤政殿)を囲む石像。朱雀、青龍、白虎、玄武の四神と十二支神像などがそれぞれの方角から守っている

王が座る椅子

王が座る椅子

王が座る椅子の後ろには、「日月五峰図(イルウォロボンド)」と言われる
絵があります。
太陽と月、5つの山、そして松と水、岩が描かれたこの絵は、「日月五峰図
(イルウォロボンド)」と呼ばれ、天地万物の調和と王の権威を象徴したもの
です。

かつては王だけが所有することのできた絵です。

勤政殿の内部

勤政殿の内部

勤政殿

勤政殿

勤政殿

勤政殿

200年近く正宮として愛された景福宮(キョンボックン)は、16世紀の
大火災と文禄・慶長の役で焼失し、19世紀になってから、興宣大院君に
よって再建をされました。

景福宮(キョンボックン)の名に込められた意味は
「万年も輝く、大きな福を示す宮殿」

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