記事の詳細

202農村

 

朝鮮時代ののどかな農村の様子です。
日本と同じように米が主食ですので、日本とどことなく似ていますね。

 

良く見ると屋根は藁でふいてあります。藁ぶき屋根です。
屋根には、大きなひょうたんがなっていますね。
このひょうたんは乾かして、水汲みなどに使われました。
 

その奥は、何か食べ物を干していますね。
屋根の上ならば、よく乾いたことでしょう。
 

韓国では、ぜんまいのナムルが有名ですね。
ぜんまいもこうやって、何日も日に干します。
 

夜や雨の日は取り込んで、日が出ると干す。これを繰り返すことによって、
うまみが凝縮するのです。
 
 
この時代の庶民や農民の暮らしを知りたければ「韓国民俗村」に行くと
いいですよ。
 

韓国京畿道龍仁市器興区に位置する野外博物館で、ゆっくり見ると、3時間くらい
かかります。
 
中では、おもしろい出し物もありますので、開始のスケジュールを考えて
行動するといいですね。

203農村2

この写真の手前は、稲を借りれして、乾かし、
藁を叩いて、脱穀をしています。この道具は日本でも使われていました。
 

その後ろは、脱穀したもみ付きの米を叩いて、もみを落としています。
これも日本でも使われていた道具です。
 

着ている服装が日本とは、違いますが、どことなく日本と似ている文化ですね。
 
 

また、眠るときに布団も床にじかに引きます。
朝鮮時代前には、中国からの文化で、ベッドを使うこともありましたが、
朝鮮時代にはいると、オンドル文化の発達もあって、床にじかに布団を敷いて
ねる文化に変わってきました。
 

オンドルは素晴らしい発明ですが、なぜか日本には浸透しませんでした。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る