記事の詳細

103ポロ
ポロ(打毬)の競技を見物しているようす。

 

中央の男性は、競技をしている赤い服のクマに隠れてしまっていますが、
赤い服に方に金の刺繍が入っているので、王様、右隣りの女性は、
中殿(チュンジョン)です。
 

ポロ(打毬)の競技を王様ご夫婦がご見物されているようです。
どちらが、勝つのか分かりませんが、勝ったチームには、
王様からのご褒美があることでしょう。
 

左には、大臣たち、後ろには内侍(ネシ)が頭を低くして控えて
います。
 
 

こういう武芸を磨く場に王が赴き、激励をすることは、
意識を鼓舞させるためにも必要だったことだと思います。
 

おそらくこの試合に出ているのは、武官たちでしょう。
この日のために、腕を磨いてきたのだと思います。
 

これも王の仕事の一つです。
国が強くあるためには、軍事に力を入れることも大切だったのです。
 
 

武官と言えば、ドラマ「イ・サン」のヒロイン、ソンヨンの幼馴染の
パク・テスですね。
 

サンを守るために、武官となり、王の護衛をするまでになりました。
ソンヨンとは幼馴染であり、かつ恋愛感情もありましたが、
ソンヨンは、サン一筋で、サンの母からは脅迫めいた発言をされて
一度は諦めますが、最終的にサンの側室になります。
 

それを、ずっと見守ってきたテスの気持ちは複雑だったでしょうね。
 
 

実は、韓国の歴史ドラマのどれを見ても、王様が遊んでいる姿は
描かれていないことが多いです。
 

王様は、世子(セジャ)のころから、勤勉であることを求められ
夜遅くまでろうそくに火を灯して、読書にいそしむことが美徳
とされていました。
 

王様になってからも、それは変わらず、善政を敷くためには、
徳がなくてはいけない、博学でなくてはいけないというので、
遅くまで、読書をしていたそうです。
 

世宗(セジョン)は、読書が好きで、よく遅くまで読書をして
いたので、老後に視力を失ったとされています。
(肉食が好きだったので、糖尿病の合併症だったという説も
あります。)

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る