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朝鮮王朝の第4代王は世宗(セジョン)です。
この世宗(セジョン)は、今なお尊敬されている王様です。

 
ソウルの景福宮(キョンボックン)の光化門前に大きな広場が
あります。
そこに一際おおきな世宗(セジョン)の像があり、その下は
世宗(セジョン)の功績を讃えた博物館になっています。
 

日本ではあまり知られていない博物館です。
 
 

<功績>
・すぐれた科学技術や軍事兵器などを創り出したこと
・今のハングル文字を創製したこと
 

日本では、平安時代の貴族文化が花開いたときに、日本独自の文字
である「かな」が作られました。
しかし、朝鮮ではこの時代になるまで、朝鮮独自の文字はなく、
すべて漢字が使われていました。
 

006世宗

 

↑ 日時計 このほかにも渾天儀を製作して、ソウルの東経、北緯を
割り出しました。

007世宗2

 

↑ 世界最初の雨量計。雨量計により、農業がかくだんに発達をしました。

008世宗3

 

↑ 宮中に学問研究所として集賢殿を設置。ここに若く有望な儒学者や
官奴、外国人らを採用してさまざまな特権を与えました。
世宗(セジョン)の治世は、豊かな文化が花開きました。それはこの
集賢殿が果たした役割が大きかったと言われています。

 

この時代のドラマ
「大王世宗(テワンセジョン)」

世宗(セジョン)の生涯を描いた一代記。
長子ではない世宗(セジョン)がなぜ、王の位に上ったのか。

身分に関係なく優秀な人材を登用しつつ、王になってからの
重臣との軋轢に悩む世宗(セジョン)。
そして晩年のハングル文字の発明など、見どころがたくさんある
作品です。

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