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311漢江

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ソウルの中心を東西に流れる漢江(ハンガン)。

 

今はとてもきれいに整備されていて、川の両サイドが遊歩道になっています。
まさに、ソウルのシンボル的存在です。
 
 

この2006年からはじまった「漢江(ハンガン)ルネッサンスプロジェクト」。
 

今まで整備されていなかった漢江(ハンガン)を市民が利用しやすいようきれいな文化空間
として再生する目的で進められています。
 

漢江(ハンガン)のほとりには計12ヶ所の市民公園があり、散歩やサイクリングをしたり、
夏には涼をとったりする人々が集う市民の憩いの場となっています。
 

水上レジャーや、コンサート・展示会などを楽しめる施設もあり、遊び方は色々。
夜のライトアップも素敵です。
 

韓国のドラマには、この漢江(ハンガン)のシーンがたくさんでてきます。
それだけ、ソウルっ子たちには、人気な場所なんですね。
 
 

戦後、日本からは韓国に対して、経済的な支援をたくさんしています。
 

その一環として「漢江(ハンガン)の奇跡」というものがあります。韓国の経済
発展の裏側には日本からの援助があったのです。
 

「漢江(ハンガン)の奇跡」とは
 

1965年、韓国は日本と日韓基本条約を結んだことにより、無償金3億ドル・有償
金2億ドル・民間借款3億ドル以上(当時1ドル=約360円。現在価格では合計4兆
5千億円相当。当時の韓国の国家予算は3億5千万ドル程度)の日本からの資金供与
及び貸付けを得ることとなった。
 

国際協力銀行によると1960年半ばから90年代までにトータル6000億円の円借款が
行われ、韓国はこうした資金を元手に「漢江の奇跡」の象徴とも言われる京釜
高速道路をはじめとした各種インフラの開発や浦項総合製鉄をはじめとした企業
の強化をおこなった。

インフラ整備後は、日本の民間企業によって大規模な投資がおこなわれた。

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